A.ご回答内容
■平成21年10月からペットボトル、シュレッダーくず(紙)、酒・調味料の紙パック、化粧びんの4品目を資源ごみの日に、ごみステーションで回収します。
なお、真備地区のペットボトルの出し方は、従来どおりで変更ありません。
また、倉敷地区(真備地区を除く)で実施しているペットボトルの拠点回収(スーパーなどでの店頭回収)も引き続き実施します。
■出し方
1)【ペットボトル】
①キャップとラベルをはずす。
②軽く水洗いする。
③しっかりと潰す。(足で踏むなどして)
④無色で透明もしくは半透明の袋に入れて、ごみステーションへ出す。
2)【シュレッダーくず(紙)】
①無色で透明もしくは半透明の袋に入れる。
②手で押しつぶして空気を抜く。
③口をしばって、『雑がみ』としてごみステーションへ出す。
3)【酒・調味料の紙パック】
①中身を水洗いして切り開く。
②キャップや口にプラスチックがあれば、その部分だけ切り取る。
③乾いたら紐で十文字にしばる。
④『紙パック』として出す。
4)【化粧びん】
①キャップやふたをはずす。
②中を水洗いする。
③資源ごみの日に色別に分けて、青色のコンテナへ入れる。
★注意事項
・【ペットボトル】
・拠点回収へ持ち込む場合は、袋に入れずに、そのまま回収ボックスへ投入してください。
・真備地区内のスーパーなどでは、市の回収ボックスは設置していません。
・真備地区で使用している指定ごみ袋でも出すことができます。
・【シュレッダーくず(紙)】
・紙以外の物は絶対に混ぜないで下さい。(CD・DVD、キャッシュカード、クレジットカードなど)
・真備地区で使用している指定ごみ袋でも出すことができます。
・【酒・調味料の紙パック】
・内側がアルミ箔になっているものは、『資源ごみ』には出せません。
・他の紙パック(牛乳パックなど)とまとめて出しても構いません。
・【化粧びん】
・乳白色のびんは出せません。『埋立ごみ』(真備地区は『燃えないごみ』)に出してください。
・中身が残っている場合は、必ず中身を出しきってから洗ってください。
<お問い合わせ先>
・担当課:【一般廃棄物対策課】
・連絡先:一般廃棄物対策課
(086-426-3375)
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