A.ご回答内容
ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している人、内部障がいや難病の人、妊娠初期の人など、外見では分からなくても援助や配慮を必要としている人が、周囲の人に援助や配慮を必要としていることを知らせるためのマークです。 本市では、次のとおり、ヘルプマークを交付しています。 ■ 申請できる人 周囲の人の援助や配慮が必要な倉敷市民又はその代理人 ■ 必要なもの ヘルプマーク交付申請書(窓口に備え付け) ■ 申請窓口 障がい福祉課、健康長寿課、市保健所、児島・玉島・水島保健福祉センター 庄支所、茶屋町支所、船穂支所、真備保健福祉課
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